事業内容

 北陸新幹線が開通して以来、街を歩く外国人の姿をみることが随分増えたなあ、と金沢市民のみなさんはきっと感じているはず。
じつは、旅行者だけでなく金沢に在住する外国人の方も年々増え続けているのです。
その数実に約62,00人!(2019年統計による)うち約1,500人が留学生です。金沢市に住む100人に一人が外国人という計算になります。
あなたのご近所にも、外国人の方が住んでいるかも。
 もちろん、全員が日本語を理解できるわけではなく、みなが英語を話せるわけでもありません。「外国人」とひとくくりにしてしまいがちですが、金沢には約80の国と地域出身の方々が暮らしており、もちろん、母国語もさまざまです。国際化社会・多文化社会は遠い話ではなく、すぐそこまで来ています。
 
このような状況で、文化や国籍に関わらず、金沢に暮らすひとりひとりが地域の構成員としてお互いを認め合い、尊重し合える社会
そして皆が安心安全に、しあわせに暮らせる都市をめざして金沢国際交流財団は活動をしています。

【財団の事業内容】

国際理解事業 金沢市民の国際理解を促進
多文化共生事業
外国人市民・留学生の暮らしをサポート
団体活動支援事業
国際交流関係団体との連携・支援
ボランティアの育成
情報サービス事業 外国人市民の暮らしに役立つ情報の発信
図書の貸出

(1)国際理解事業
 かなざわ国際交流まつり
 国際理解講座の開催
 こども向け国際理解講座の開催
 国際交流員による国際理解活動

(2)多文化共生事業
 特に外国人の居住者が多い地域との連携・情報共有
 外国人対象の市民ニーズ調査
 外国籍のこどもの学習環境サポート、その保護者の生活支援
 外国人市民の暮らしに役立つ「生活ガイド」の作成・配布
 留学生の生活ガイダンス
 留学生のためのホームビジット体験
 留学生のための金沢文化体験プログラム

(3)団体活動支援事業
 国際交流関係団体との連携、活動支援助成金の交付
 教育機関等に財団職員を講師として派遣、国際的人材の育成
 ボランティアの育成・活動支援

(4)情報サービス事業
 各種情報の発信
 機関紙の発行
 国際理解に役立つ図書の貸出
 多文化共生写真パネル展の開催